若女将がほぼ一人で運営する岡ホテル公式ブログ。
日々のこと、岡ホテルの歴史、金沢の耳より情報などいろいろ発信していきます。

岡ホテルのブログ、はじめました

こんにちは!

記念すべき最初のブログでは、ブログ開設に至った経緯と、岡ホテルの歴史についてお話ししたいなーと思います。まずは簡単に岡ホテルの歴史について。岡ホテルは遡ること74年、昭和26年に岡旅館として、初代岡六郎が創業しました。最初は7つの客室から始めた岡旅館。金沢駅前はまだまだ今とは全く違う姿でした。

初期の岡旅館

昭和56年、2代目の岡英俊・岡早苗(今の大女将!)の手で岡旅館は岡ホテルへと名前を変え、全52室のホテルに生まれ変わりました。

当時はレストラン、「トマトハウス」のランチ営業もしており、地域の人が集まる場所でもありました。

改築後の岡ホテル

平成16年に金沢21世紀美術館が開館し、その後、金沢城公園の復元整備や近江町市場周辺の再開発が進みました。さらに平成27年には北陸新幹線が金沢まで開業し、金沢のまちは大きく変化していきました。

観光客で活気が溢れるようになった金沢で、たくさんの観光、団体、ビジネスのお客様に支えられ、今の岡ホテルは存在しています。

現在の岡ホテル

そして2代目、3代目の女将で切り盛りする中、令和元年より嫁いできました私です。(やっと出番!)

岡ホテルへ来てからの数年間は、コロナ禍、能登半島地震と様々なことが起こり、目まぐるしく月日が過ぎていきました。(コロナ禍、能登半島地震のお話は今後のブログでお話ししたいと思います)

年季は入っていても、当時丁寧にしつらえられたであろう伝統工芸や造作家具、レトロなデザインがそこにはありました。とにかく古いものを新しくした方が良いのではと当初は思った私も、ここで過ごすにつれて、先代の思いや長く使われてきた物たちに愛着が湧くようにさえなりました。

新しくて綺麗なホテルはたくさんあります。でも私はここにしかない岡ホテルの歴史と、先代のご意志を大切にしながら、必要な部分を改善していきたい。そんな思いと記録を残すべく、今回このブログを開設した次第です。

九谷焼の壁画
お気に入りは6階から見下ろす階段

長くなりましたが、これから話したいことがた〜くさんあります!

暇な時に、のぞきに来てくれたら嬉しいです。

以下、過去の懐かしいお写真です!

初代の岡六郎・重子と息子の英俊
岡ホテルから金沢駅前方面を見た写真
左二人は2代目岡英俊と早苗(今の大女将!)
当時のエントランスとフロント